
スマートウォッチ大好き!ダイゴローです!
僕はスマートウォッチは好きで今まで3つほど購入してきました!
3つ目に買ったAMAZFIT NEOが使いやす過ぎて、しばらくスマートウォッチの情報収集をしていませんでした!
AMAZFIT NEOが僕の求めるスマートウォッチの理想形と思っていたので♪
あっ!こちらでレビューしてるので良ければ読んでみてください♪
Xiaomi Amazfit Neo 3か月半使用レビュー!常時時刻表示最高!
ですが、前回書いた記事でも言ったのですが、
血中酸素が測れるスマートウォッチに必要性を感じたので、またどんなスマートウォッチがあるか調べだしたところ、
また物欲が溢れてきました♪(笑)
ということで今回は、僕がスマートウォッチを選ぶ上で大事にしてる機能や性能を上げて、その機能を有しているスマートウォッチを選出していき、最終的に、僕が購入するものスマートウォッチを決めていきたい思います!
要するに僕が購入するスマートウォッチを決めていく過程を見てもらうという記事となっております(笑)
それでも良ければ、読んで行ってください(笑)
僕のスマートウォッチの選び方!


はい、ということで僕がどういう観点でスマートウォッチを選出していくのか?
1項目ずつ選ぶ基準を考えていきます!
その項目は下に挙げた6項目です!
・バッテリー持ち
・値段
・常時表示の有無&腕上げでの表示スピード
・運動の機能の有無
・他のスマートウォッチにないユニーク機能
血中酸素測れる
まず今回メインで欲しい機能がこの血中酸素が測れる機能です!
そして大きくわけてこの機能にも2種類に分けることができます。
・手動で血中酸素を測定
・常時血中酸素測定
このどちらが必要か?
僕の考えとしては、
常時測定までは要らないかなという思いです。
それは何故かと言うと、
まず僕が血中酸素が測りたい理由は、
流行病に感染したかどうかの参考として数値を知っておきたいからです。
なので、もちろん常時測定をしてる方が血中酸素の異変に気づきやすいですが、
自分が決めた時間期定期的に測定したり、
自分が体に異変を感じた時に測れる状況を作っておけばいいと思います!
次にこれは勝手なイメージですが、
①常時測定できるものとそうでないものだったら、常時測定できる方が値段が高そう
②常時測定することで電池の減りが早そう
と思ってしまうからです。
このイメージが合ってるかどうかは、実際にそれぞれ見ていって確認してみましょう♪
手動で血中酸素が測れるスマートウォッチ
それでは血中酸素を手動で測れるスマートウォッチで僕が見つけたものを上げていきます!
① Apple Watch
② Galaxy Watch
③ Mi Watch
と代表的な物を3つ上げました!
他にはGARMINのスマートウォッチ達も血中酸素が測れるものがあります。
Apple Watchや、Galaxy Watchはいわゆるハイエンドスマートウォッチは血中酸素が測れるようになっていて、Apple Watchは確か、シリーズ6から対応しています。
これから発表予定のシリーズ7でも搭載される予定です。
常時血中酸素測定できるスマートウォッチ
それでは次に血中酸素が常時(24時間)測定できるのはこちら!
① Huawei Watch GT2 PRO
② Huawei Watch Fit
③ Huawei band 6
全てHuawei!
今回調べていて、Huaweiの凄さを目の当たりにしました!
こうしてみると、常時測定できる方が安くね?!
ということで血中酸素測定機能についてまとめていくと、
常時測定ができるから価格が高いというわけではない!
ということがわかりました!
というのも、
常時測定できる、Huawei band6でも、
Amazonで今は、7227円(2021.09.14ダイゴロー調べ)で購入できます!
その反面、Apple Watchは、安くても5万近くするので、
常時測定=価格が高い
ということではないということが分かりました!
それなら、常時測定できた方が良くない?
って気持ちも出てきますが、この項目はこの辺にしときます。
バッテリー持ち
僕のスマートウォッチの使い方として、バッテリー持ちは長い方が嬉しいです!
長ければ長いほど嬉しいですが、
1週間くらい持ってくれるといいなと思います!
毎日、充電しないといけないとなると、
「睡眠のトラッキングできんやん!」
って思っちゃいますよね!
ここについては、いくつか上げて、メーカーが謳っているバッテリー持ち時間を比較してみたいと思います!
バッテリー持ち時間比較
この時間は基本的には通常使用モードでの時間を記載しております。
機種 | バッテリー持ち時間 |
Mi Watch | 16日間 |
Huawei Watch GT2 PRO | 14日間 |
Huawei Watch Fit | 最大10日間 |
Huawei band 6 | 14日間 |
AMAZFIT NEO | 最大28日間 |
Mi band 6 | 14日間 |
まさに桁違いの戦い!
ということで僕の知りうる、そして調べられる
スマートウォッチ、バンドのバッテリー持ち時間を調べてみました!
見ていただくと、Apple Watch、Galaxy Watchとそれ以外で、桁違いですよね!
さっき言った、「睡眠のトラッキングできんやん!」は、Apple Watchでした!
18時間って、風呂入ったりしてる時に、
充電しとけってこと?
そんなに急速に充電できるん??
って思いません?
せめてGalaxy Watchくらいは持って欲しいですよね〜
それかさっき言った急速充電を搭載するか。
あっ!でも今調べたら、Apple Watchは、1時間で80%まで充電できるって!1.5時間で100%充電!
それならちょっと長風呂すれば大丈夫かも!
あと、血中酸素の常時測定の時に言及した、
「血中酸素を常時測定すると、バッテリー持ちが悪くなりそう」というイメージを持っていたのですが、
Huawei band6を例にあげると、
バッテリー持ちは14日間なので、そのイメージも違ったということになります!
Huaweiのスマートウォッチが優秀と言うこともありますが!
ただ注意点としてはメーカーとしては、
14日間バッテリー持ちする条件として、24時間血中酸素測定は入れてないので14日間よりは短くなると思われます!
値段
それでは次に値段ですが、
僕はよく他の記事で、コスパがいい方がいい!
と言ってますが、あれは間違いでした!
すいません!
僕は単純に安いものが好きです!(笑)
安ければ安いほど目を引かれて、欲しくなります!
だってもう正直な話しちゃいますけど、
Apple Watch 5万以上しますって言われたら、
その値段を聞いた時点で機能云々を聞く前から、
「欲しいという気持ち」が半分位無くなります。
だって、Apple Watchこんな機能あります!
と知っても、
「だって高いんでしょ!それはあって当然だよ!」って気持ちになりますし。
「僕はAppleの製品しか選択肢にありません!」
とか、
「Apple Watchのこの機能が僕(私)には絶対必要だからApple Watchを買います!」
という方はもちろんApple Watchは製品としては良いものなので、購入なさっていいと思いますが、
コスト面で他のスマートウォッチと比較すると、
あまりおすすめできないと感じます。
Apple Watchを袋叩きにしたみたいな気持ちですが、
要するに僕が言いたいのは、
どの基準で自分が買うスマートウォッチを選ぶかということです♪
と前置きが長くなりましたが、
今回も価格で横の並びしていこうと思います!
Apple Watchは種類が多いので僕が買うなら欲しいやつを調べました(笑)
Amazonと僕がよく使うALIEXPRESSで価格を比較しました。
(2021.9.21ダイゴロー調べ)
Amazon | Aliexpress | |
Apple Watch series6 (GPSモデル、44mm、スポーツバンド) | 50,380円 | × |
Apple Watch SE (GPSモデル、44mm、スポーツバンド) | 36,080円 | × |
Galaxy Watch 4(44mm) | 36,000円 | × |
Mi Watch | 12,980円 | 10,816円 |
Huawei Watch GT2 PRO | 35,800円 | 24,701円 |
Huawei Watch Fit | 13,800円 | 9,237円 |
Huawei band 6 | 7,800円 | 5,115円 |
AMAZFIT NEO | 5,980円 | 4,478円 |
Mi band 6 | 5,439円 | 4,160円 |
※Apple Watch、Galaxy Watchはアリエクでは販売しておりませんでした。
価格にかなり幅がありますね!
はい!価格まとめてみました!
いかがでしょうか!
調べるのが案外大変で疲れました(笑)
結構価格に幅がありますよね!
僕の正直な感想としては、Apple Watchって安いモデルは案外手に入りそうな値段なんだなというのが驚きでした!
常時表示の有無&腕上げでの表示スピード
それでは次に、常時表示についてですね!
常時表示っていうのは、字の通り、
常に時計を表示している機能です!
僕は前に使ってたスマートウォッチ(Mi band3だったかな?)が、腕上げした時の表示スピードが遅くて、パッと時計を確認したい時に確認できないストレスがあったので、
今使ってるAmazfit Neoでは、常時表示に価値を感じて今、満足して使えてます!
ということで僕としては、この常時表示機能を結構、重要視しています!
とは言え、最近のスマートウォッチは、腕上げした時の表示速度がかなり早くなっているというのを聞いたことあるので、
常時表示に執着しないくてもいいのかなという気持ちもあります!
腕上げでの表示速度は個人の感覚にもよるところもあるので、公式サイトに書いてあるかわからないですが、
常時表示あるかどうかと、表示速度について公式サイトに書いてあればまとめていきたいと思います!
表にしてみました!
機種 | 常時表示機能の有無 |
Apple Watch series6 | 有り |
Apple Watch SE | 無し |
Galaxy Watch 4 | 有り |
Mi Watch | 有り |
Huawei Watch GT2 PRO | 有り |
Huawei Watch Fit | 有り |
Huawei band 6 | 無し |
AMAZFIT NEO | 有り |
Mi band 6 | 無し |
運動の機能の有無
はい、それでは次に運動機能の有無ですね!
運動機能というのは、各スポーツや運動に対して専用モードが用意されているスマートウォッチが多いようで、そういう機能のことです!
90種類以上のスポーツモードがあります!
とかうたってるスマートウォッチもあるみたいなのですが、
この機能について僕は、そんなに沢山スポーツするわけじゃないので、
ウォーキング、サイクリング、ランニングくらいあれば十分って思ってるタイプなので、
運動機能はどうでもいいです♪
他のスマートウォッチにないユニーク機能
はい、次にユニーク機能ですね。。。
長々と書いてきてちょっと息切れしてきました(;一_一)
ということで、気になったユニーク機能を紹介していこうと思います!
まずなんと言ってもSuicaや、クレジット決済みたいな機能が付いてたら、僕は魅力を感じちゃいます♪
【Suica付いてるスマートウォッチ】
・Apple Watch
・GARMINの数モデル
(すいません、GARMINを調べる気力がないのでこれくらいにさせてください(笑))
Suica機能魅力感じるんですけどねー、
付いてるスマートウォッチは、高額のものしかないので、購入意欲が上がらないんですよね。。。
まとめ
はい、ここまで長々とまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?
僕はここまでまとめるのに時間かけすぎて疲れました(汗)
でもこれを読んだに役に立てば嬉しいなと思います♪
なにか気になることあればコメントなどいただければ記事内容改善しますので、
気軽に言って貰えると嬉しいです♪
それではまた!