
スマートウォッチ大好き!!ダイゴローです!
スマートウォッチをお探しのそこのあなた!
今、ダイゴローが一番おすすめするスマートウォッチはこれから紹介するMi Watchです!
この記事では、僕がこのMi Watchを実際に、3か月みっちり使ってみて、気づいたことを正直にレビューします!
この記事を読むと、Mi Watchをこれから買おうと思っている人は、参考になる内容になっていますので、必見です!
- Mi Watchを買おうか迷っている人
- スマートウォッチを使って自分の体の状態を把握したい人
- 人と違った時計を持ちたい人
Mi Watchを買ってよかったところ、良くなかったところ


それではまずMi Watchを買ってよかったところ、良くなかったところを列挙していきたいと思います!
- 見た目がかっこいい、大きな文字盤で男らしいデザイン
- ちょっとぶつけたくらいでは傷一つつかない、頑丈さ
- 電池持ちはやっぱりよかったところ
- 常時点灯機能があると書いてあったけど、思ったのと違ったこと
- 純正のベルトが使い勝手が悪かったところ
これらの項目について、これから詳しく解説していきます!
もっと詳しく知りたいよって方は、ゆっくり読んでいってくださいね~!



もうこの時点でこのスマートウォッチが俺に必要だ!!!
ということが分かった方はぜひ下記のリンクから買ってみてね!
Mi Watchを買ってよかったところ
僕はこのMi Watchを買う前にもしっかり下調べをして買ったので、ある程度は機能なども知っていたのですが、買ってしばらく使ってみて感動することも多かったです!
その感動したところも含めて、買ってよかったところを語っていきたいと思います!
見た目がかっこいい、大きな文字盤で男らしいデザイン


見てくださいこの大きな文字盤!
かっこいいですね~!



そんなのネット上で見ても分かってたことじゃん!
そんなんですよ!調べてる段階から分かってたことなんです!
正直、下調べしているときに色々な機能をみて、いくつかのスマートウォッチを比較して、買うスマートウォッチを検討していたのですが、結局、このMi Watchを買うことの決め手になったのは、この大きな文字盤とデザインでした!
ただ実際に買ってみて、3か月使ってみて、改めて、このデザインがかっこいいなと思います!
買ってよかったな~って思うんですよね!
それに加えて、この2番目の頑丈さもあいまって、もう僕はこのMi Watchにメロメロです!
ちょっとぶつけたくらいでは傷一つつかない、頑丈さ
僕のお気に入りポイント2つ目は、頑丈さです!
YouTuberのDaichiさんが動画で言ってたのですが、このMi Watchは、外装にグラスファイバーコーティングがされているそうです!


僕も公式サイトなど見漁ったのですが、その記述は見つけることがでできませんでした。
ただ実際に使ってみた感想で言うと、全然傷がつかないです!
僕、結構時計をいろんなところにぶつけるんですよ。
電車の支柱やドアにぶつけることはよくあるのですが、電柱などにもぶつけたりします。
前に使っていたとあるスマートウォッチは、画面を割るのが怖くて、保護ガラスフィルムを付けていたのですが、それが2枚バキバキになるくらいぶつけてました(汗)
それほどぶつける僕のMi Watchの状態はこんな感じです!


傷一つないでしょ!この写真は3か月使った今の写真です。
ホントにこの傷のつかなさは僕にとって感動ものです!
僕と同じように、腕時計を結構いろんなところにぶつけちゃうって人は、これおすすめです!
保護フィルム要らずです!
電池持ちはやっぱりよかったところ


続いて電池持ちについてです!
こちらの記事でも書いておりますが、Mi Watchの公式の電池持ち時間は、16日間です!


実際に使ってみての電池持ちは、詳細に測ったことはないですが、7日間は確実にもつという感覚です。
僕のMi Watchの使い方としては、こんな感じです!
- 血中酸素の測定は、週に多くて3回程度
- ストップウォッチ機能を1日MAX2回使用
- 通知機能は、TwitterとLINEとiSPEEDとメリカリのみ有効の設定
- 心拍数常時測定
- 睡眠トラッキング
- 歩数カウント設定
僕の使い方はこんな感じです。この使い方をして、7日は持ちます!



公式の16日に全然達してないじゃん!
確かに公式で言ってる16日には全然達してないのですが、僕としては7日もあれば十分です!ホントに忘れたころに充電がなくなるので、余裕を持って充電することができます!
僕の印象では、16日だろうが、7日だろうが、充電する手間とか面倒さは、大して変わらないのかなと思っているので、これだけ画面がきれいに表示されてるうえで、7日も電池がもてば万々歳です。
なので、電池持ちに関しては僕は全く不満なく使えています!
良くなかったところ
それではここから良くなかったところ!
皆さんはぶっちゃけこの項目の方が知りたいんじゃないですか?!
僕なら、こういう使って良くなかったところを書いてくれてる人の方が信用できます!(笑)
だって案件とかじゃなくちゃんと自分で買ってるんで、良いところも悪いところも書きますよ!
ということで、ホントに僕が感じたことなので、参考にしてみてください♪
常時点灯機能があると書いてあったけど、思ったのと違ったこと
それではまず常時点灯機能が使えなかったことから話していきます。
これにはホントにがっかりです!
僕がどれほどこの常時点灯機能を重視しているかは、こちらの記事を参考にしてほしいので、貼っておきますね。


僕の常時点灯機能の認識は、このamazfit Neoが基本です。


まず、誤解がないように言っておきたいのは、このMi Watchにも常時点灯という機能は、ちゃんとあります。
ただしそれは、腕上げ等で画面が点灯したときに長めに点灯し続けるという機能で、
四六時中ずっと点灯しているという機能ではありません。
画像に書いてある通り、5分は点いていますが、消えます。
僕の常時点灯機能の認識は、amazfit Neoが基本です。
ということで、このMi Watchの常時点灯機能は、僕からしたら、常時点灯機能ではありません。
常時点灯機能機能があるというのが購入前に調べたときに書いてあったので、それを信じて購入した僕としては、ホントにこれはがっかりポイントです。
あと、腕上げ時の点灯機能についても正直、期待外れです。
いろんな人のレビューを見て、腕上げ点灯の機能が進化していると言ってました。
なので、僕は常時点灯機能が良くなくても、腕上げ点灯の機能が進化してるなら、期待できるかなと考えてました。
でもそれは期待外れで、僕からしたらMi Band 3と大差なく、正直、がっかりです。
僕は今まで数々のスマートウォッチ機能を使ってきた中で、腕上げ点灯の反応の悪さは体感してきています。
それを一番体感したのは、Mi Band 3を使っていた時です。


Mi Band 3を使っていた時の腕上げ点灯の反応の悪さは、Mi Band 3が安いモデルだというのとまだスマートウォッチは発展途上ということで、目をつむっていました。
それと比較して、2020年モデルであるMi Watchは、改善されてるだろうという期待もあって、常時点灯が最悪ダメでも、腕上げ点灯のレスポンスに期待をしていましたが、期待外れでした。
僕の体感なので、個人の意見として捉えて欲しいのですが、
Mi Watchの腕上げ点灯のレスポンスは、Mi Band 3と変わらない印象で、全く進化してませんでした。
腕上げ点灯のスピードにもがっかりです。
いろいろねちねち書きましたが、僕はこのMi Watchを気に入っています(笑)
純正のベルトが使い勝手が悪かったところ
これはそこまでがっかりポイントではないのですが、純正ベルトがちょっと使いにくかったです。
装着するときにするする滑りやすくて、装着するのが苦労する印象でした。
買って、1週間くらいは純正ベルトで使用しましたが、その装着のしにくさに、ベルトを社外品に変えました。
そのおかげで快適に使えてます。
ちなみに社外のバンドは、22mmのものが使えるので、バンドを変えたい方をご参考になれば幸いです。
がっかりポイントはあるけど、総合的には大満足のMi Watch
はい!いかがでしたでしょうか?!
僕の正直な感想を赤裸々に書かせていただきました。
最後にがっかりポイントをなかなか濃い目に書いたので、悪い印象が残ったかもしれませんが、僕としては大満足の一品です!
僕と同じように、
・日常でそんなにガチで運動することがない人
・睡眠トラッキングをしたい人
・電池持ちがいいスマートウォッチを使いたい人
・リーズナブルなスマートウォッチを探している人
にはこのMi Watchがホントにおすすめです!
価格も1万円付近と安いので、購入しやすいですよね。
良かったら購入してみてください!
それではまた!
おまけ
個人的に好きな機能を紹介


・残りHPを表示する機能が結構面白い
正式な機能の名前は忘れたのですが、自分の残りHPを表示するような機能があります。
HPというのは、ゲームなどで主人公の残りの体力を示すときに使う呼び方です。
この数値は、睡眠の質や心拍数などから算出されているようなのですが、お酒を飲んだ日の睡眠スコアが悪かったりして、お酒を飲むと睡眠の質が悪いんだって体感できたので面白いなって思いました!
これもあくまで個人の感想なので、参考として聞いてもらいたいのですが、ほかのスマートウォッチにはない機能みたいなので、これが使いたい人は、Mi Watchを買うしかないですね!
おまけ終わり!